蘭ちゃん天国へ
2012 / 06 / 23 ( Sat ) 保護犬の為に下記3つ押すだけボランティアのご協力をお願いします。
犬の平均寿命を大きく上回った能登町国光の長寿犬「蘭ちゃん」(雑種、雌)が、 二十日に二十三歳(推定)で死んだ。人間でいえば百二十歳近い。 飼い主の市村哲子さん(68)は「感謝の気持ちでいっぱい」と寂しそうに話した。 蘭ちゃんは一九九〇年春ごろ、町内で市村さんの娘に拾われた。 当時すでに一~二歳で妊娠していたが、市村さん宅では「家族の一員」として 迎えて愛情を注いできた。 六年前に娘が結婚してからは市村さんが一人で世話をしてきた。 犬の寿命は犬種によるものの、長くても十五年。蘭ちゃんの正確な生年は 不明だが、獣医も「二十歳以上は確実」と推定している。死ぬ五日ほど前から 自ら歩けなくなり、「もう何もしてやれなかった」という。... ワンちゃん達の幸せと長生きを願ってくれる方はをクリックしてネ |
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